今回、ブリティッシュエアウェイズ（以降ＢＡ）で、同行の上司二人は
ここのメンバーズの為、専用ラウンジがある。
一人、別ロビーとなるかと思ったら、気を利かせてくれて
同じ、専用ラウンジに入室させて貰えました。
ここでは、飲み放題（？）なので、早速一杯引っかける(^_^;)。
フランダースの犬関係・ベルギー観光局ＵＲＬ変更 04/08/11
各種リンク修正 02/03/09
画像ファイル名 日本語表記を修正 01/08/15
各ホームページＵＲＬ変更 00/08/20
フランダースの犬関係ＵＲＬ変更 98/09/20
ＢＡに関する追補 99/02/06
１．ベルギーについて
２．パスポート取得
３．渡航準備
５．渡航
６．散策
７．ホテルで、お昼
８．接待
９．夜の散策
１０．帰国
１１．後書き
各画像をクリックすると、もっと大きな画像が見られます。
（ブラウザの戻る釦で、戻って下さい）
尚、不都合な画像は一部修正が入っております、ご査収下さい(^_^;)。
又、随所にリンクが張ってありますのでそれも併せてご覧下さい。
まづ、ベルギーについて。
小生もこの話を聞くまで、ベルギーってのが欧州にあるんだな
ぐらいしか知りませんでした。
じゃ実際欧州のどの辺にあるの？から、始まります（笑）。
インターネットのサーチエンジンでベルギーを検索し
ベルギー観光局のホームページを見つけました。
ベルギーは、南はフランス、東はドイツ、北はオランダ、
西は北海を挟んでイギリスに囲まれた、
面積は 約３万k㎡（日本の四国の面積の約1.5倍）
の小さな国です。
しかし、欧州の中心地で、ＥＵの本部もここにあるそうです。
公用語はオランダ語とフランス語。一部ドイツ国境沿いではドイツ語が
使われる。又、フレミッシュなるオランダ語とフランス語が混ざった
言語も有ります。
今回、ベルギーのアントワープに行ったのですが、町の看板等に
５種類の言語が書かれていました。ちなみに一番下が英語(^_^;)。
通貨の単位はベルギーフラン(BF)とサンチーム(Ct) 1BF=100Ct 1BF=約3.8円
でしたが、1998年5月現在の日本国内レートは1BF=約４円と値上がりして
ました（う～ん、円安ですなぁ(^_^;)）。
出発の２週間程前の金曜日に上司よりパスポートを取れとの
指示が出て、翌日の土曜日に住民票と戸籍抄本を豊田市役所へ
取りにいったのですが、戸籍抄本は本籍でしか取れないことを
知りました(^_^;)。
翌週月曜日にトヨタツーリストインターナショナル（トヨタ生協本部店東）
に行き、その場で申請書を記入作成（要領書が有る上、指導してくれる）。
近くの写真屋でパスポート用写真を撮影し、それを持って、
名古屋の中川区役所（本籍です(^_^;)）へ行き戸籍抄本を取って、
名古屋駅の旅券発行センターへ。
平日だというのに、結構混んでいる。しかし３０分程度で申請完了。
パスポートは翌週の火曜日（約１週間）に発行となっていました。
そして、出張日程が決まったのが、その又翌週月曜日。
都合で、水曜日にパスポートを受取になったので
結局、出発３日前となってしまったのでした(^_^;)。
さて、１０数年振りの渡航で、尚かつ初めての海外出張なので
はたして、何を準備したものか・・・・(^_^;)。
色々考えたあげく持ち物として、
業務備品等
ノートパソコン（東芝リブレット１００）、デジタルカメラ２台、
カメラ用メモリカード、電子手帳（ポケットザウルス）、携帯電話、
シャープペンシル、消しゴム、ボールペン、電源コンセント変換コネクタ
（自作）、
メモ帳、ストップウォッチ（腕時計）、各電池
渡航必須品
航空券、パスポート、トラベラーズチェック
（ほんとはＶＩＳＡカード等が良いのだが）、
免許証、現金、折り畳み傘、雑誌（飛行機中の暇つぶし）、
これらをリュックサックに詰め込み、手荷物品とし、
私物携行品等
下着、靴下、薬品（会社から１式支給される）、
洗面具、タオル、ジャージ、Ｇパン、ネクタイ、タイピン、
背広、ズボン、ワイシャツ、ベスト（ちょっと寒そうなんで）、
ひげ剃り、ブラシ、ヘヤフォーム、ハンカチ、
ドライバセット、ペンチ等工具(^_^;)。
これらは、大鞄に入れた（重要な物は入れない）。
さらに、今回ベルギー観光局のＷｅｂデータをパソコンに詰め込みました。
（ＷｅｂＡｕｔｏというＷＷＷオートパイロットソフトが活躍した）
そして、最後の大問題、猫の世話を実家の親父に依頼して準備完了（笑）。
出張報告（裏版(^_^;)）その５ 渡航編
（その４はありません、４は縁起が悪いもんで(^^ゞ）
いよいよ出発である。２時間前にはロビー入りせねばなりません。
トヨタ元町工場正門前からの名鉄バスが大変便利でした。
ほぼ一時間毎に出発、１４９０円で、４５分程度で名古屋空港に
到着します(^^)v。
荷物チェック／チェックインを済ませ、出発ロビーに行くのだが
今回、ブリティッシュエアウェイズ（以降ＢＡ）で、同行の上司二人は
ここのメンバーズの為、専用ラウンジがある。
一人、別ロビーとなるかと思ったら、気を利かせてくれて
同じ、専用ラウンジに入室させて貰えました。
ここでは、飲み放題（？）なので、早速一杯引っかける(^_^;)。
ここで、初めて行き先がベルギーのアントワープであることを知る。
ここは、あの世界名作劇場アニメ「フランダースの犬」の舞台なんですね。
これは是非見たい(^^ゞ。
（↑これは、先だってインプットしたパソコンデータで調べました）
飛行機に搭乗したら、即腕時計を現地時間に合わせ
時差対策を実施しました。
準備品で忘れていたのですが、おまけで折り畳み（？）スリッパ
が貰えました。これはうれしい(^O^)。早速履き替え、
現地はまだ、明け方前なので、仮眠体制に突入。
さて、スッチーの話題なんですが、いきなり英国人（？）のパーサー（？）
野郎の英語攻撃・・・・(-_-;)。まぁ、限られた言葉なので
何とかこなしました(^O^)。（食い物の洋食／和食、飲み物種類ぐらい）
そして延々、１２時間あまりの機上・・・・(-_-;)。
ひたすら、雑誌を読んでました。あとＢＡは全席禁煙です。
尚、マイレージサービスも話題になったのですが、今回ＢＡを
往復使えば、なんとロンドン往復のチケットが貰えたんですが
帰りは、ＪＡＬでこの件はボツ(-_-;)。
ＢＡは、ＡＮＡと提携しているので、今回ＢＡのメンバーズ登録
したら、ＡＮＡからもカードを送ってきました。
ＡＮＡでは、Ｗｅｂ上で、自分の口座残高（？）が見られます。
現在、７６７０マイルでした。
ロンドン／ヒースロー空港に現地時間で１７：００
（日本時間、ＡＭ１：００）に到着、兎に角上司にくっついて、移動(^_^;)。
乗り継ぎの飛行機待ちで、トイレに行ったら便器の形状が違うのに
チョットびっくりしました（カルチャーショック（大袈裟(^^ゞ））。
後、喫煙所は、ガラスで囲われ隔離。（煙がモクモク状態(^_^;)）
次は、サバナ航空でベルギー／ブリュセル空港へ移動。
現地時間１８：３０出発、２０：３０着ですが、時差の関係から
実質は１時間の飛行でした(^_^;)。
空港では、まづトラベラーズチェックをベルギーフランに換金。
でも日本円でもできたみたいで、ドル換金分損したみたい(^_^;)。
目的地のアントワープへはタクシーで移動。
（タクシーはベンツで、やっぱり良いですねぇ・・・(^○^)）
現地ホテルに着いたのが夜中の１０時ですが、まだ薄明るい。
しかし廻りにレストランも飲み屋も見あたらない(;_;)。
しょうがないので、もう休むことにしました。
各自、個室が与えられたのですが、ツインでメチャ広い。
さぁ、ここで、トラブル２件発生(^_^;)。
その１、
電源をテスターであたった所、２００Ｖ（これは予想していた）が
コンセントの形状が予想と違う(;_;)。これではパソコンの充電が
出来ない。ロビーにて
「あい、ゆーす、ぱーそなるこんぴゅーた。 ばっと、ぱわーさぷらい
こんせんと、いりがる。 でゅゆはぶ、ちぇんじこねくた？」
と英単語を並べて(^_^;)聞いたけど、無いとのこと・・・。
明日、どっかで購入することにする。
その２、
風呂に入って、さぁビールを飲もうと思ったら、なんと栓抜きが無い。
ここで例のペンチが活躍(^○^)。ペンチで無理矢理栓を抜く。
ベルギー名物ビールですが、これはあんまり旨く無いでした（はずれ）。
朝飯は、バイキングで、コーヒーがポットで提供された。
（そんなに飲めないって！）
さて、出張先へは午後からなので、多少時間がある。
フランダースの犬の舞台、ノートルダム大聖堂を是非みたい！。
解説によると、駅から１０分ぐらいらしい。
しかし、手元には満足な地図もない。
よって、ホテルのロビーで聞くことにするのだが
英語は大の苦手である(-_-;)。
ここで、電子手帳の活躍、聞くべき単語を検索し、頭に入れて、
さぁ、インチキ英会話開始である（大笑）。
以下、ロビーにて・・・
「あいほーぷ、るっく、のーとるだむびっぐてんぷる
えーと、さんくちゅあり」
しかし、全く通じない・・・・(-_-;)
とにかく駅に行こうと、
「ほえあいず、せんとらるすてーしょん」
地図が出てきた(^^)v。ここでしつこく、ノートルダムと言ったら、
どうも列車に乗れと言ってらしい。
「おーけー、はうめにいたいむ」
そしたら、「トレイン ワンナワー」と言ってきた！
なぬ！１時間だって？。やっぱ通じていない(;_;)。
「おーけー、さんくす あい あ うぉーく にやぁー」
インチキ英会話を終え、とりあえずホテルを出る。
歩いてみて、初めて判ったのだがホテルはなんと駅裏だった。
（何も無い訳である）
線路ガード下には、延々とジュエリーショップが並んでいた。
（ベルギーの名物にダイヤモンドがあります）
駅を見ると、まるで中世の建物の様で、大変風格がある。
駅のホームに出てみると、なんか武田鉄也の映画に出てきた様な
雰囲気でした。
駅の近くに動物園が有りましたが、値段はあまり安くないようです。
看板には、最初の方で書きました通り、多国語で書かれています。
朝が早いせいか、ほとんどの店がまだ開いていません。
（コンセントが買えない(;_;)）
ファーストフードで、サンドイッチの店はかなり開いていました。
サンドイッチの値段は、感覚的には日本とあまり変わりませんが
やたらに、大きかったです(^○^)。
駅前からは、市電（なつかしい～(^O^)）が走っており、
細い路地みたいな所まで線路が有りました。
又、道路沿いには違法駐車の車が一杯。
さらに道行く人はくわえタバコで、道にポイ(-_-;)。
この辺は日本と変わらない（おいおい）。
でっ、ノートルダム大聖堂であるが、歩道にある地図を
見てもさっぱり判らず、２時間ほど散策してホテルに戻りました。
散策から部屋に戻ってきたら、メイドの人が
掃除や、ベッドメイキングをしていました。
昨日、栓抜きが無かったことを思いだし、
持ってきてもらおうと、頼もうとしたのですが
はて、栓抜きって何ていうんだっけ？
特別に用事を頼むので、２０ＢＦのコインを渡し、
ええい、「びーる、きゃっぷ、おーぷん」と身振り
手振りしたら、「オゥ、オープナー」
あっ、そうか思い出した・・・・(^_^;)。
さて、昼食ですが、近場でという話で結局ホテルの
レストランで済ますこととしました。
ベルギーはグルメの国で、欧州の中央に位置
しているので、色々な料理が楽しめます。
しかし、昼なので軽くということで、
ステーキにしました。（どこが軽いんや(^_^;)）
「すもーるさいず」と言ったのですが
結構分厚い(^○^)。フランス風で大変美味かったです。
（たぶんフランス風だと思っただけですが）
食前酒のライトビールも美味かったです。
ちなみに料金は１０００ＢＦ程度。
日本円だと４０００円ぐらいですが、
ホテルでの昼食ですからこんなもんでしょう(^_^;)。
現地打ち合わせ等が終わったのが午後６時、
案内してくれた、Mr.Ｘを接待することとなりました。
（上司は次長級で、シッカリ接待費が使えるそうです(^O^)）
場所は、Mr.Ｘが案内してくれると言ったので、
これは美味そうな店が期待できるなぁと思ったのですが
上司は、日本食の店にしようと言いだした(-_-;)。
（上司は外国料理は飽きてるみたいで、その後で
フランスでの夕食は、ラーメンと餃子のおいしい
店があるぞ！って話してました(^_^;)）
夕食前に、Mr.Ｘのご自宅に訪問し、奥さん／ご子息に
ご挨拶しました。周辺は閑静な高級住宅街で庭は大変広く、
家はレンガ作りで風格があります。
（う～ん、うらやましい(^^ゞ）
さて、夕食は、先ほど書いたとおり、日本食。
マスターは日本人でしたが、ウエイトレスは
一見日本人だがチャイニーズらしく日本語通じず。
つきだしに、ほうれん草の御浸し、野菜の煮物。
冷やっこ、ギョウザ、焼き鳥、刺し身の盛り合わせ、寿司。
出てきたビールは、サッポロビール！(・・;)。
そりゃ高級料理店ですから美味しかったですが・・・
最後には、お茶漬け／カツ丼／天ぷらうどん
でしめました(^_^;) 。計８０００ＢＦ（約3万2千円）
ここでの話題は、最初は仕事の話をしていましたが
後半は、パソコンと猫の話をしてしまいました（おいおい）
（いえ、もちろん英単語を並べてただけですが（笑））
もう、夜中の９時近かったのですが結構明るい。
Mr.Ｘが、これからダウンタウンへ行こうと言ってくれたので
案内して貰いました。
まだ明るいのか、通りは人で溢れていますし、
どこからともなく歌声も聞こえます。
建物はレンガ作りが多く、中世風で大変美しい。
そして、そして・・・・あのノートルダム大聖堂がぁ・・・
ライトアップされ、この世のものとも思えぬ美しさ。
あぁ、外国に来たんだなぁという実感／感動(^○^)。
続いて、アンダーグラウンド（ほんとに地下の洞窟）の酒場へ行った所、
ちょうどMr.Ｘの部下達が飲んで騒いでおりました。
（おい、明日の仕事は大丈夫かぁ(^_^;)）
アントワープは古くから港町ということで、
昔、この店の下には、運河が流れ、ここで荷役し、この上で商売
がなされていたとか。
さぁ、ここでビールを飲んでお開きと思いきや、
Mr.Ｘが「これからウインドショッピングだ」と
言いだしました。（こんな時間に、土産屋がやっているのか？）
車に乗って、なんか狭い道に入ったなと思ったら渋滞？
道路の左右を見ると、下着姿のマネキンが並んでいます。
なぁんだと思って良く見たら、
おやおや、このマネキン動きますなぁ（笑）。
扉を開けて、交渉している男性も多数いらっしゃいました(^_^;)。
一通り見学（？）して、ホテルに戻りました。
（これ以上のことは、していませんので、あしからず（爆）^^;）
さて、部屋に戻ってアクシデントです。
部屋のカギはカード式なのですが、セットしても開きません(-_-;)
またまた、苦手な英会話ですが、だいぶ飲んでいたので、
もう、気にもしてません(^^ゞ。
ロビーで
「えくすきゅーずみー、でぃすかーど、るーむどあのっとおーぷん」
通じたみたいで、即、カードの書き換えをしてくれ
事なきを得ました(^^)v。
あと、パソコンの電源コンセントの件は、上司より変換コネクタを
借用し対応いたしました(^^ゞ。
朝１０時に、上司の部屋に集合、なんとレポートを書くぞと・・
しかし、メイドが入ってきて、結局追い出されました(^_^;)。
帰りの便は夕方５時なので結構時間が有ります。
ブリュッセルには、こんな所やあんな所が有りますと
上司を勧誘したのですが、結局ブリュッセル空港の
レストランでレポート書きと相成りました(;_;)。
（確かに記憶の新しいうちに書いたので、結構確実な
レポートが書けました。書けましたが・・・・(;_;)）
そのまま、そこでビールとシチュー
（安くて量が多く美味しかった）で昼食です。
お土産は、結局チョコレートぐらいしか買えませんでした。
さて、帰国ですが、ブリュッセルから、まづフランスの
ドゴール空港へ行くのですが、その便が１時間遅れてしまいました。
この空港で、上司達はパリで別動部隊と合流するため、
ここで分かれ小生一人となる。
案内板によると、どうもバスで移動しなければなりません。
それらしいバスの運転手に
小生 「きゃんゆう、すぴーく、じゃぱにーず、おあ、いんぐりっしゅ？」
運転手「ノン」
あぁ困った ん？何で判るんや！＞ 運ちゃん
（そういえばフランス人は判っても母国語しか喋らないとか聞いたなぁ）
その辺にいた、添乗員ぽい人に
小生 「あいむ、ごうつう、じゃぱん。だっとバスいず、２Ａたーみなる？」
添乗員「イエス」
やっぱり、そのバスで良いことが判り乗車し、なんとかフロントへ
たどり着き、キョロキョロ辺りを見回していたら「日本行きですかぁ？」
とＪＡＬ受付の女性（優しい感じのオバチャン（失礼(^_^;)））が
声をかけてくれました。 あぁ日本語だぁ！！
一気に気が抜けました（ずっと緊張していたんです(^_^;)）。
ブリュッセルからの便が遅れたこともあり、
専用ラウンジで、ビール１缶飲んだら、即、搭乗となりました。
搭乗したら、時差ボケ対策で、腕時計を日本時間に戻し、
食事は断って、ウィスキーをストレートでコップ１杯飲んで
即、睡眠モードに突入、ほとんど寝てました(^_^;)。
成田に到着し、名古屋行きへのチェックインの際、
「どちらまで？」というのを英語で聞かれてしまった。
（おい、オレは日本人だ！！(-_-;)）
ベルギーフランを交換しようとしましたが、
取り扱っていませんでした。（後日、豊田市駅近くの東海銀行で換金）
又、煙草が安かったので買おうとしたら、出国する人しか
売れないと言われガッカリ(-_-;)。
名古屋空港への乗り継ぎが大変悪く、約４時間の待ちで、
うどんを食べ、ビールを飲んで待ちました（何か飲んでばっかり(^_^;)）。
さて、名古屋空港に着き、アクシデント(^_^;)。
荷物が出るの待っていたのですが、なんとパリでミスが有り、
小生より多く旅行してくるそうな(-_-;)。
まぁ、貴重品／書類は手持ち品のリュックサックだったので
支障はありません。
フランスで上司と別れる際に、良く荷物が行方不明になるぞ！
と聞かされ（脅かされ？）ていたので覚悟はしてました（笑）。
（土曜日の午前中に宅配便で到着しました）
とどめの、アクシデント。
シャトルバスの運転手が他の客と、おしゃべりに夢中になって
いたのか、元町正門前を通り過ぎてしまい、事務館前迄走って
しまった(-_-;)。余計に歩いて、帰宅は１０時過ぎ・・・。
翌日は、午後からの出勤とし、
時差ボケ対策はしたのですが、どうもその後１週間ぐらいは
なんかボーとしてる日が続きました（もともとだって！笑）
以上、これで２泊４日強行軍の出張報告を終わります。
兎に角、強行軍だった為、殆ど見学できなかったのが
心残りです(;_;)。（まぁ出張ですから致し方無いですが）
是非、もう一度行ってみたいと思います。（遊びで(^O^)）
では長々と、ご拝見ありがとうございました m(__)m。
ＢＡ（ブリティッシュエアウェイズ）に関して
現在、ＢＡは名古屋空港への発着は休止されています
又、ＡＮＡとのマイレージ提携も終わっているようです